インターンシップは就職活動で有利【内定者の自己PRの実例・300字】

【書き方】

現場インターンシップの体験は、結果が出せていれば大きなアピールになります。
インターンシップを題材にして、数多くの学生が人気企業に内定しています。
ソニー、NEC、アクセンチュアなど)

ポイントは、やはり結果を出し、それを盛り込むことです。
売上をあげた、お客様を増やした、利益を増やした、自分のやった仕事が商品として世に出た、仕事の効率があがった、サイトのアクセスアップができたなどなど。

雑用だけのところではなく、自分の努力で提案ができ、結果が出せるような仕事を選んでください。
あと、しっかり教育指導もしてくれるところでないとなかなか成果は出せません。東京ならETICなどが比較的面倒見よくフォローしてくれます。

実践型インターンシップ・社会起業・起業支援 NPO法人ETIC.(エティック)

ここ数年のトレンドは海外インターンシップです。他の学生との差別化ができる、一緒に語学も勉強できるといった理由で人気です。

【例文】 *「学生時代に力を入れたこと」や「私の強み」でも使えます。


■キャラクターグッズの会社で新商品を企画し、採用されました■

期待以上の結果を出す女です。

インターンシップに参加した企業では、当初雑用ばかりでした。仕事をこなしながらも、何か私にできることはないかと考え、新商品の企画を考える許可をいただきました。
新宿で子供300人に路上アンケートを実施。好きなキャラクターとその理由などの情報を得ました。
子供が好きなキャラクターで、しかも利用料の安いものを選び、キャラクターグッズを企画・提案しました。私の提案を通していただき、5月には商品が店頭に並ぶ予定です。

この経験から、現状に満足することなく常に上をめざす姿勢を強化することができました。


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