【放射能】宮城県産の「お米」から、28･9ベクレルのセシウム（白米）
【放射能】宮城県産の「お米」から、28･9ベクレルのセシウム（白米）
八王子市民放射能測定所が独自検査を行ったところ、宮城県栗駒市産の「お米」（白米。２０１１年産）から、
１キロあたり２８・９ベクレルのセシウムが検出された、ということです。
（ソース）
・八王子市民放射能測定所のグーグルドキュメント
https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AsJ6Md4KtBkbdDNraUFwSXAyYzc5N3kzNHJQcXRpeFE&hl=ja#gid=5
なお、この測定所が使用している放射線測定器は、ベラルーシのATOMTEX社製AT1320Aです。
（参考）
・八王子市民放射能測定所
http://hachisoku.org/blog/
宮城産ということでは、当ブログの過去の記事で、東都生協の独自検査でもセシウムが出ています。宮城産の「ひとめぼれ」の玄米から、１キロあたり５ベクレルのセシウムが検出されました。
検査日は、２０１２年４月２３日。具体的な商品名は、「宮城ひとめぼれ玄米（登米）みのり」です。
・【放射能】宮城県産「ひとめぼれ」玄米からセシウム（東都生協）
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・[http://d.hatena.ne.jp/rakkochan+jikopr/20120502/p1:title=セメントの放射能汚染がヤバい（コンクリート）]
