【4号機の放射能対策?】インド・チェンナイの地図と場所(日本人町)

1月5日、読売新聞は、日本政府が2013年、インド・チェンナイに5万人規模の日本人街を建設する、と報じました。

インド・チェンナイの地図と場所は次のとおり。

(地図)
インド・チェンナイ(グーグルマップ)

wikiによれば、チェンナイ(旧マドラス)は、南インドの東側コロマンデル海岸沿いの、ベンガル湾に面するタミル・ナードゥ州の州都。世界都市として知られます。人口では754万人ほどで、世界第36位、インドでは第4位。「南インドの玄関口」「南アジアのデトロイト」「インドの健康首都」「インド銀行業の首都」の異名を持ち、自動車産業、情報技術産業、ビジネス・プロセス・アウトソーシング業が盛んだということです。

(参考)
wiki

ネットでは、「福島原発4号機が倒壊し、東日本全体が放射能汚染された場合の対策ではないか」「自分もぜひ移住したい」などと話題になっています。

(参考)
はなゆーブログ(放射能・富裕層が「日本人町」を作って海外疎開するとも解釈できる動き)


【関連記事】

・[http://d.hatena.ne.jp/rakkochan+jikopr/20111214/p1:title=本当の放射能汚染マップ]