韓国経済崩壊寸前?青少年の4人に1人が自殺考える(2012年)
【韓国経済崩壊寸前?青少年の4人に1人が自殺考える】
韓国では、青少年の4人に1人が、この1年間に自殺を考えたことがあるというのです。
韓国青少年政策研究院が、全国16市・道の小中高300余校の生徒8755人にアンケート調査を実施。自殺を考えた原因は、「学業・進路のため」と答えた生徒が36・7%で最多。次いで「家庭の不和」が23・7%を占めたそうです。
(ソース)
・中央日報:韓国の青少年が危機…4人に1人が自殺考える
(2012年12月25日)
http://japanese.joins.com/article/520/165520.html?servcode=400§code=410
さらに、校内暴力が社会問題化しているとされています。
韓国では、負債増加により家計の財務余力が世界金融危機時の3分の1に減少。庶民の生活は、もうギリギリ。
・【韓国経済危機】負債急増!家計の余力が3年で3分の1に(2012年12月)
国民の多くが窮乏し、青少年は自殺を考えている。
すでに韓国社会は、破綻寸前なのではないでしょうか。
確かにサムスン電子と現代自動車は好調かもしれません。しかし、その他大勢の国民の生活は、崩壊の危機にひんしているように感じます。