【乗って後悔する前に】チャイナエアライン 口コミ 評判(ビジネスクラス etc)
格安 海外航空券で知られるチャイナエアライン(China Airlines)。今回の記事では、予約前に知っておきたい口コミ・評判などをまとめてみました。
■ハワイ旅行なら2万円安い?
ANA・UAコードシェア便とチャイナエアとでは、価格差が2万円あるとの口コミがYahoo!知恵袋に掲載されています。本当なら、かなりの安さですね。
「ハワイ旅行。ANA・UAコードシェア便orチャイナエアライン。皆さんならどちらを選びますか」
との相談に対して、「価格が2万円安いならチャイナエアラインがいいのでは?」という回答がある一方で、「安心感で言えばANAじゃないですか?」との意見も見受けられます。
チャイナエアラインについては、安全性に疑問を持つ人もいるようです。
(参考)
・Yahoo!知恵袋:「ハワイ旅行。ANA・UAコードシェア便orチャイナエアライン。皆さんならどちらを選びますか?」
■ビジネスクラスはイマイチ?
ビジネスクラス(ダイナスティクラス)の評価としては、イマイチとの声があります。シートも食事もエコノミーに比べたらいいのですが、大韓航空、キャセイパシフィック航空、コンチネンタル航空のビジネスクラスと比較すると、いま一つという評価になってしまうのだとか。
ただ、回答者さんは、最終的には、「ダイナスティクラス、是非乗ってみてください!」と勧めています。
(参考)
・Yahoo!知恵袋:「チャイナエアのビジネスクラスを利用したことがある方、座りごこちやサービス、その他感想などがあったら教えていただけませんか?」
ちなみに、公式HPにシートや機内食の画像が掲載されています。
(画像)
・ビジネスクラスのシート
(画像)
・ビジネスクラスの機内食
■機内食
wikiによると、ファーストクラスとダイナスティクラス(ビジネスクラス)では、トンポーローや魯肉飯、粥などの中華料理や台湾料理を選択することも可能。ですが、エコノミークラスにおける東京〜台北線、東京〜ホノルル線では、機内食前のドリンクサービスはないのだとか。また、飛行時間180分未満の路線でのエコノミークラスにおけるアルコール飲料の提供はないそうです。
■客室乗務員
同じくwikiによれば、客室乗務員のチャイナドレス風の制服は人気があり、雑誌「エイビーロード」等でも常に上位にランキング。日本路線に乗務する客室乗務員の多くは基本的な日本語会話が可能。
こちらもwikiからですが、マイレージサービスは「ダイナスティ・フライヤー」と呼ばれるプログラムが提供されています。スカイチーム加盟各社のほか、マンダリン航空と提携している。特典は家族や他人への譲渡が可能である。アメリカン・エキスプレスのポイントを、同プログラムのマイルに転換することもできるということです。
(ソース)
・wiki:チャイナエアライン
ちょっとした疑問を解消したり、口コミ・評判をチェックするには、Yahoo!知恵袋が役に立ちます。