【徹底検証】 チャイナエアライン ビジネスクラス 機内食

チャイナエアライン ビジネスクラス 機内食

チャイナエアラインビジネスクラス機内食については、youtubeに上記の動画(成田〜ハワイ)がアップされています。実際に見てみますと、最初のお皿は量が少ないように感じますが、肉料理でボリューム感のあるものも見受けられます。

機内の様子も動画に収められており、参考になります。

wikiによると、ファーストクラスとダイナスティクラス(ビジネスクラス)では、トンポーローや魯肉飯、粥などの中華料理や台湾料理を選択することも可能。ですが、エコノミークラスにおける東京〜台北線、東京〜ホノルル線では、機内食前のドリンクサービスはないのだとか。また、飛行時間180分未満の路線でのエコノミークラスにおけるアルコール飲料の提供はないとの情報があります。

(ソース)
wiki:チャイナエアライン


■公式ページ

日本発着便の機内食については、公式ページでも紹介されています。

(公式ページ)
日本発着便機内食


機内食を紹介しているブログ

成田国際空港から台湾桃園国際空港へのフライトで搭乗した人が、機内食を画像入りで紹介してくれています。

ブログには、以下の食事が掲載されています。

・鰆焼霜・鶏つくね串・才巻海老芝煮・芝漬けソース
穴子新丈・姫サザエ磯煮・牛肉葱串
・桜豆腐・飛び子
・茶蕎麦飛竜頭の銀餡がけ、筍旨煮
・御飯・香の物・味噌汁
・台湾風ポークロインの揚げ煮
・煮玉子 チャイニーズベジタブル
・和菓子 季節の果物

(ソース)
チャイナエアラインビジネスクラス機内食@成田国際空港→台湾桃園国際空港


ビジネスクラスはイマイチ?

過去の記事で触れましたが、ビジネスクラスダイナスティクラス)の評価としては、イマイチとの声があります。シートも食事もエコノミーに比べたらいいのですが、大韓航空キャセイパシフィック航空コンチネンタル航空ビジネスクラスと比較すると、いま一つという評価になってしまうのだとか。

ただ、回答者さんは、最終的には、「ダイナスティクラス、是非乗ってみてください!」と勧めています。

くわしくは、当ブログの次の記事をご覧ください。

・[http://d.hatena.ne.jp/rakkochan+jikopr/20130906/p1:title=【乗って後悔する前に】チャイナエアライン 口コミ 評判(ビジネスクラス etc)]